ジャーナリストの広河氏がパレスチナ問題の実像を伝えたルポルタージュ。家の本棚に眠っていたもの(1987年版)を取り出してきて読了。 既に新版が出ているが、建国以来のイスラエルとパレスチナの軌跡を知り、パレスチナ問題の本質を掴むうえでは、旧版でも…
民間企業を経て郵政大学校の教官を務めた川井氏が、情報過多、知識過多の現代における生き方を提案する。 「『情報断食』がすべてのひとに、社会のあらゆる場面に、求められるのです」という帯のメッセージにひかれて購入。川井氏の言う「『無言の日』を設定…
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