立教大学教授(当時)の粟屋氏らのグループが、異なる経緯を辿った日本とドイツが、それぞれ戦争責任をどう自覚し果たしてきたか、被害者への謝罪や補償をどう行ってきたか、両者の比較を通じて検証する本。 アジア諸国に対する日本の戦争責任は、もっぱら(…
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